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ハツリ工事

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渋谷の“竪穴式住居”が解体へ 40年の歴史に幕

こんにちは。小林です。 今回は独特なデザインで知られたミキプルーン東京本部ビル(旧ミキモト本社)通称“竪穴式住居”が、再開発に伴い解体されるという記事をみたのでその事についてお話していこうと思います。1980年代に建てられたこの建物は、約4...
東京

東京都江戸川区:解体工事

場所東京都江戸川区作業内容解体工事面積22坪工期4日間 工場や倉庫を退去・移転する際には、内装の撤去や設備の処分、床や配管の処理といった専門的な解体工事が必要になります。 当社では、工場・製造ライン・作業場などの現場で数多くの内装解体工事を...
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【現場革命】ワンタッチで交換できるアタッチメントが解体業界を変える!

こんにちは。小林です。 「国際建設・測量生産性向上展2025(CSPI-EXPO)」2025年6月18日〜21日に幕張メッセで開催されたそうです。今回はその事についてお話していこうと思います。 解体工事の現場では、重機のアタッチメント交換は...
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政府備蓄米が販売へ 見直したい“備え”と解体業の役割

こんにちは。小林です。 最近話題の備蓄米についてお話していこうと思います。6月26日、政府が備蓄していた米が都内や神奈川県の15店舗で販売されることが発表されました。非常時に備えて保管されていた「政府備蓄米」は、品質が保たれているうちに消費...
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【業界動向】みずほ銀行と東北建設7社が新会社設立──大型工事に挑む動きに、解体業者も注目!

こんにちは。小林です。 みずほ銀行と東北地方の有力建設会社7社が手を組み、新会社を設立するというニュースが話題になっています。 今回はその事についてお話していこうと思います。目的は、大型工事への共同受注や、資材調達・人材確保の効率化による「...
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【解体業界にも追い風】油圧ショベル自動化がもたらす未来とは?~清水建設×日立建機×土木研究所の取り組み~

こんにちは。小林です。 建設業界では今、自動化技術の進展が急速に進んでいます。先日、清水建設、日立建機、土木研究所が共同で実施した油圧ショベルの自動施工実験が話題となりました。今回はその件についてお話していきたいと思います。 特筆すべきは、...
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江戸川の爆発事故から学ぶ、解体工事の見えない危険

こんにちは、小林です。 2025年5月、東京・江戸川区の建設現場で大きな爆発事故がありました。10人がけがをし、まわりの建物にもたくさんの被害が出ました。原因は、工事中に地面の中にあった古いガスボンベに重機がぶつかり、ガスが漏れて火がついた...
コラム

残置物とは?解体時に気をつけるべきポイント

解体作業において「残置物」とは、解体やリフォーム作業を行う前に、建物内に残された不要な物品や設備を指します。これらの残置物が解体作業を妨げたり、作業員の安全に影響を与えたりすることがあるため、適切に管理し、処理することが重要です。以下に、残...
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脱炭素社会に向けた建設業界の挑戦

こんにちは。鈴木です。普段は現場で工事の進行を見守ったり、お客様との打ち合わせをさせていただいたりしています。 今日はちょっとだけ、最近よく耳にする「脱炭素社会」という言葉について、建設の仕事とどう関わっているのかを、私なりにお話してみたい...
コラム

クロス貼替はDIYでもできる?

業者に頼むべき判断ポイントとは 内装リフォームや原状回復のタイミングで、「壁紙(クロス)、自分で貼り替えてみようかな」そう思ったことはありませんか? ホームセンターには材料が揃い、動画サイトには施工手順が山ほど並び、「これなら自分でもできる...
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静かに、確かに、思い出を残して──内装解体の現場で感じたこと

こんにちは。森下です。 先日、あるマンションの一室で内装解体の工事を行いました。ご依頼主は、長年その部屋で暮らしてきたご年配の女性。「息子家族と一緒に住むことになって、この部屋はリフォームして貸すことになったんです」そう話してくださいました...
コラム

このクロス、貼り替える?貼り替えない?

原状回復の判断基準と実務のリアル 原状回復の工事で、地味ながら判断に迷う代表格が「クロス貼替」です。 「入居時と同じように見えるけど、これって貼り替えが必要なの?」「ちょっと黄ばんでるけど、自然な経年劣化じゃないの?」「敷金でカバーされてる...