こんにちは。小林です。今回は熱中症対策の記事をみたのでお話していこうと思います。
夏の現場作業にとって、もっとも大きな敵は暑さです。
特に近年は猛暑日が増え、建設・解体を問わず、熱中症のリスクは年々高まっています。
そんな中、大手ゼネコンの大林組が導入したのが、マイナス5度の体感を実現する「シロクマハウス」。正式には「涼人(りょうじん)プロジェクト」と呼ばれる仮設空調システムで、建物の空調ダクトを使い、冷たい風を各階に送り届ける仕組みです。
現場では「本当に涼しい!」「まるで氷の部屋みたいだ」と作業員に大好評とのこと。
私たち解体業者の現場でも、熱中症対策は最優先課題です。
- ・ファン付き作業服の支給
- ・こまめな水分・塩分補給の呼びかけ
- ・日陰スペースやミストの設置
- ・休憩時間の管理
こうした取り組みを常に行っています。
ただ、解体工事は粉じんや騒音対策も必要で、現場環境はさらに厳しい場合もあります。
その分、熱中症予防への意識と設備投資は欠かせません。
大林組のような大規模な「シロクマハウス」は難しいかもしれませんが、解体現場でも取り入れられる“涼しい工夫”を積極的に考え続けたいところです。
安全で快適な環境が、作業員の命を守り、結果的に工事の品質やスピードにも直結します。
この夏も、「命を守る現場づくり」を第一に。
私たち解体業者も、暑さに負けない現場環境づくりを進めていきます。